■地中埋設物探査装置とは?

埋設物探査装置 SEEKERは、道路や地面を掘り起こすことなく地中の状態を確認するために開発されました。 埋設管探査、路面下空洞探査、地層調査など、様々な用途で活躍しています。
原理は、電磁波を地表より照射して、埋設物に当たった反射波を受信します。これは、送受信部が分かれてなく一体型になっている事で可能となります。
SEEKERは、鋳鉄管、塩ビ管、陶器管、ポリエチレン管など、材質に関係なく探査可能です。 また、地中の空洞、水漏れ、地層なども調査する事も可能です。



■仕 様■
名  称:SEEKER
メーカー:USRADAR INC.
アンテナ周波数:500MHz
外形寸法:L1,300XW600XH1,000(mm)
重 量:40Kg
電 源:C12V [充電式バッテリー]
稼働時間:バッテリー1個あたり3時間
(2個装着可能)
データ保存:内蔵ハードディスク
USBメモリー
最大探査深度:4.8m
環 境:砂、土、粘土、コンクリート、
アスファルト、ブロック
対象物:金属管、塩ビ管、陶器管、空洞等


■SPR(地中埋設物探査装置)について■


■本機がパイプの上を通過(前進のみ)する際、電磁波を送受信し、パイプが埋設されていることを
 ディスプレイに表示。
■送信部から垂直、及び前後に照射角60度で電磁波を送信するため、輻輳埋設物も探査可能。
■深さは電磁波の送信から受信までの時間を計測し測定。時間はナノ単位の極めて短い時間[単位ns]